つまり、払う利息がどんどん、どんどん膨らむのだ。 さらに、リボを続けていると、いま全部でいくら借金があるか、クレジットカードは2枚まで。  リボ払いを使わなくても、クレジットカードを何枚も持っていると、わけがわからなくなる。 それぞれに締め目が違い、支払い日が違う。 請求書が送られてきて、「ああ残高が足りない!どうしよう」とキャッシングに走ったり、残高不足で決済できなかったり……。  キャッシングの怖さは前に述べたが、残高不足による不払いも始末が悪い。 1回でも不払いすると、ブラックリストに載る。 そうすると、新しいクレジットカードが作れない、将来、住宅ローンが借りられないという可能性も出てくる。  クレジットカードには保険がついていて、カードが不正使用された場合の金額は、保険でカバーされ、持ち主は払わなくてよいことになっている。 しかし、カードを落としたり盗まれたことに気付かず、カード会社に届けていなかった場合は、本人にも責任ありということで、一部〜全額が本人負担になることも。  カードを何枚も持っていると、1枚なくなっても気づきにくい。 アブナイ、アブナイ。 紛失に気づいたら、大至急カード会社に連絡する。 土日・祝日でもOK。 カードの失効手続きをしてもらう。 警察に盗難届を出す。 保険でカバーしてもらうには盗難届が必要。 本来、カードの持ち主に支払い義務があるが、たいていのカードは盗難保険に加入しているので、カード会社に連絡して、保険でカバーしてもらう。 誰が見ても管理が悪く、紛失したり、盗難にあっても仕方がない状態で放置してあった場合は本人の責任が問われる。 親しい人が不正使用した時は本人が使うことを了解しているケースがあるので、保険の対象外になることが多い。

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